5月 04


5月3日、息子と埼玉NACK5スタジアムへ、大宮アルディージャ対FC東京戦を観に行ってきた。「プロサッカーニュース」のアシスタントの八木ちゃんもスタッフと観に来ておりました。友人の吉原宏太選手は、残念な事に前節のガンバ戦で足を痛め、この日はスタンドから観戦。試合後に3人で記念撮影した。アルディージャは吉原の欠場が響いたのか、決定機を決められず0?3で完敗。FC東京の大竹や長友、梶山など若手の元気の良さが目立った試合だった。
 この日のアルディージャは、前節までの戦いの素晴らしさを称え、サポーターも試合後は拍手で選手達をねぎらったが、Jリーグとヨーロッパ・南米との大きな違いは「ホームでの必死さが少ない」ことだと思う。Jリーグでは上位を占めるチームは、もちろんホームでも強いのだが、中位、下位のチームがホームでの頑張りが少ないように見える場合が多々ある。セルティックを見ても分かるように、彼らはあのチャンピオンズ・リーグでさえ、ホームではほとんど負けない。マンUだろうがACミランだろうが、アウェイでのセルティック戦には勝てないのだ。今年はバルサに負けたけど、その事でバルサの半端ではない強さがうかがい知れる。ヨーロッパでは中堅や弱小チームだって、ビッグクラブ相手に「死にものぐるいの戦い」を見せる。結果的に負けたとしても、その闘志にサポーターは「よくやった!」と賞賛を送るのだ。「ヨーロッパではホームで不甲斐ない試合をすれば、選手の妻が買い物に出られないくらい、そして子供たちが学校に行けないくらいの罵声を浴びる。だから選手は必死なのだ」と村上龍氏が昔なにかに書いていた。そこまで大袈裟だとは思わないが、それに近いものが間違いなくある。日本がそんな過激な国になって欲しくないが、もう少し「ホームでの試合」は鬼気迫る思いで戦って欲しい。それにはサポーターやファンの姿勢も大切である。J全体でそれができるようになれば、もっと地域に根付き、ファンが拡大し、観客動員も増えるし、 totoも当たる・・。 5/4 2008 けい。
P.S.FC東京の長友、大竹。ヴェルディの河野。セレッソの香川。大分の金崎など、おもしろい若手が増えていて楽しみやね。

6月 26


日本代表の練習を見た次の日。ポルトガルvsイラン観戦のためボンからフランクフルトへ。ICEで約2時間。中央駅からスタジアム行きのローカル線に乗り換える電車に乗った途端、そこはイランサポーターの巣だった。大男にジロッと睨まれ「Are you Iranian?」と聞かれ、勿論ワタシはポルトガルびいきだが、逃げるのもカッコ悪いので、ビビりながら「Yes」と答えた。駅に着くまでワケのわからん応援歌を無理矢理唄わされたけど、それはそれで結構楽しかったわ。スタジアムに入ると、「バックパックを預けろ」と面倒な事を言われ、預かり所に並ばされた。やっとのことで自分の席へ。これが結構イイ席で、目の前でフィーゴやC.ロナウドがウォーミング・アップをしている。試合は、引き気味のイランに、しばらくは手を焼いたポルトガルだったが、フィーゴの横パスを受けたデコがダイレクトで見事なミドルシュートを決め先制。その後C.ロナウドのPKで1点を追加しポルトガル快勝。特に後半、目の前をドリブルで駆け上がるC.ロナウドの美しさと技術の確かさには驚いた。CM以上に素晴らしい・・。ポルトガルは美しい。今朝ベスト16でオランダと対戦した。両チーム共、退場者2人ずつを出す死闘。最後は9人対9人。結局前半に上げたマニシェの1点を守りきったポルトガルの勝ち。スゴかった。ここでの対戦が勿体ないくらいの好カードだった。しかしポルトガルは次戦、デコが出られない、C.ロナウドのケガは大丈夫か?再び死闘を余儀なくされそうだ。 6/26 2006 けい。

6月 25


今日、日本代表が帰国した。空港でやさしく迎えるたくさんのサポーターたち。キビシい表情の選手や関係者。おつかれさん。本当はグチのひとつも言いたいところだけど、我々「応援側」はまた次に夢を託せる。けど選手たちに次があるかは判らない。そう云った意味では選手たちの方がキビシい状況だ。本来の力を出すことも出来ないまま、悔いを残してきたであろう選手達。おつかれさん。どれぐらい辛かったかは彼等が一番感じている筈。これ以上は言うまい・・。Jリーグ・選手・関係者・マスコミ・サポーター・・・みんなゼロからやり直そうや!応援はモチロンするで!でも選手をアイドル扱いしたり、過剰に期待したりするのはそろそろやめませんか。「感動をありがとう!」って言ってる人がいた。ワタシは今回の日本代表に感動なんて全くしていない。安易にそんな言葉を掛けられたりしたら、不完全燃焼だった選手達は不思議に思うだろう。ウソくさいわ。2010年には、予選にオーストラリアも入って来て、ますます出場がムズカシくなる。どうやらキャプテンはオシムに次期監督を要請したようだ。おもしろい。適任だと思う。もし要請を受けてくれたら、今回の代表のうち「オシムJAPAN」に何人残れるか?お楽しみだ。今決勝トーナメント1回戦、ドイツvsスウェーデンやってます。ドイツあほみたいに強いわ。ここからこそがワールドカップだ。 6/25 2006 けい。

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